2015-11

著書

全部任せなさい(前半)

(前略)人間は、神さまから 離れてあるものではないんです。 神さまの中に人間があるんです。 神さまの中に人間があるのに、 人間と神さまは別だと思っている。 (中略) 「神さまはあなたの中にいるんですよ」 と言っても、なかなかそう思わない。 ...
著書

人の痛いところをついちゃいけないよ

(前略) 私の教えを聞きながらも、 まだまだわからなくて、 よくならない人もあります。 そういう人が相談に来ると、 前の信仰の癖があって、 ついうっかり、 「あなたの信仰が足りないからだ」 とやっちゃうんですよ。 それは本当かも知れない。 ...
講話(書き起こし)

皆さんと私(後半)

(つづき) みんなもう引っ張ってくれる 人がいないんだからね。 教団なんていったって、 教祖なんて、 引っ張りゃしないんだから。 ただ理屈を教えるだけですからね。 (中略) 過去世の因縁で 人が集まるような因縁になって、 集まって来るんだよ...
講話(書き起こし)

皆さんと私(前半)

(前略) うちに来てる人たちはね、 本当にきれいになっている。 まるっきり違っちゃっている。 一年二年三年経ってくるとね、 自分で気がつかなくてもね、 来た初めのその人と 今とを比べると、まるっきり 別人になっちゃうんですよ。 知らない間に...
著書

守護霊守護神への感謝の大切さ(後半)

(つづき) 「ああ守護霊さんが守っていて下さる、 守護神さんが守って下さっている、 うちの先祖が守っていて下さる、 ありがとうございます」(中略) そう想っていると、 常に大きな自分になっている。 小さな自分ではなくて、 大きな守護の神霊と...
著書

守護霊守護神への感謝の大切さ(前半)

(前略) 人間には誰でも業があるわけですが、 自分の業と一緒に、 地球界に住んでいると 人類の業も、皆で少しずつ 分担するんですから、 人類の業を少し背負うのです。 そこで、 守護霊守護神が守っているのですが、 業が深いと 肉体との間が離れ...
著書

地球人類が昇格する時(後半)

(つづき)業想念というものは、 必ず消えるのです。 消えてゆく姿で世界平和の祈りを つづけていれば、どんな人でも、 どんなに業が深かろうと、厚かろうと、 必ず業想念は無くなってしまうんです。 ただし、早く無くなる人と、 遅く無くなる人とがあ...
著書

地球人類が昇格する時(前半)

(前略)業想念というものは、 本来あるものではありません。 有限のものであり、 ”肉体が現われてから 出来たもの”なのだから、 神さまのみ心に入りつづけていれば、 必ず消えてしまうのです。 生命エネルギーが、 そのまま真っ直ぐに働いてくるの...
著書

宇宙究極の光の一筋としての使命を果たすために

(前略)人間というものは、 肉体の中にいるんじゃなくて、 みんな”一筋の光”が 肉体という場に 宿っているだけなんですよ。 一筋の光なんです。 その一筋の光を支えて、 守護霊守護神が 光明体で取り巻いて、 その一筋の役目を完うさせよう、 完...
著書

本当の人間というものは

(前略)人間というものは、 本来は神の分け命であって、 この肉体に住んでいる ものじゃないんです。 本当の命というものは、 神さまの中にあるのです。 神さまの中にいて、 その光の一筋が 肉体に宿って、 肉体を場として 働いている。 常に神さ...
スポンサーリンク