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菩薩の祈り

(前略)世界平和の祈りというのは、キリストの心、仏陀の心、観世音菩薩の心です。世界が平和になるということは一番いいことでしょう。

宇宙平和でもいいけども、地球に住んでいる人は、世界平和のほうがわかりやすいからそういうんですが、世界平和ということは神さまの望むことであり、人類全部が望むことです。人類全部が望むことをやることは、菩薩心というんです。

だから、「世界人類が平和でありますように、日本が平和でありますように」という時には、菩薩心なんです。

「わが天命を完うせしめ給え」という時には、自分の本体を探る求道心なんです。自分の心、自分の本当の姿を出したいと求道する。

世界平和、日本の平和、と唱える時は還相(げんそう)といって、菩薩になって、悟って帰ってくる姿です。

天命を完うせしめ給え、という時には、自分が昇ってゆく姿、これを一緒にくるめている。

それで、みんなその責任を守護霊さん守護神さんに委(まか)して、守護霊さん守護神さん有難うございます、と感謝する。

そういう祈りは、菩薩の祈り、キリストの祈りですから、誰でも菩薩になれ、誰でもキリストになれる祈りが世界平和の祈りなんです。

そういうふうに、やさしく天の五井先生から、いわく宇宙神から説かされている。(後略)

五井昌久著『光明の生活者―五井昌久講話集3』より