(前略)
今までも守護の神霊は、
常にその光明を地球人類に
働きかけていたのですが、
神霊のすべてが一つになって
働きかけて来るには、
肉体人間の業想念がまだ表面に
現われ切っていなかったので、
今日のように
すっかり表面に現われ切って、
もう寸時の余裕も出来ぬ
という時期に至って、
もうこの辺でよろしい
ということになり、
今まで地球人類に働きかけていた
神霊が一つになって、
地球世界の業想念消滅のために
働き始めたのであります。
(後略)
五井昌久著『白光誌1959年2月号』より
(前略)
今までも守護の神霊は、
常にその光明を地球人類に
働きかけていたのですが、
神霊のすべてが一つになって
働きかけて来るには、
肉体人間の業想念がまだ表面に
現われ切っていなかったので、
今日のように
すっかり表面に現われ切って、
もう寸時の余裕も出来ぬ
という時期に至って、
もうこの辺でよろしい
ということになり、
今まで地球人類に働きかけていた
神霊が一つになって、
地球世界の業想念消滅のために
働き始めたのであります。
(後略)
五井昌久著『白光誌1959年2月号』より