著書

皆さんは救世主

(前略)五井昌久というこの肉体は救世主の器です。神さまの器です。救世の大光明の天と地をつなぐ柱、光の柱なんです。(中略) 大神さまのそのままの現れが救世主といってもいいくらいなんです。それは肉体にも現れているんですよ。何故現れているかという...
著書

役行者はかく語る⑦(完)

(つづき)自分がこうしなくちゃ、自分で、自分が……、とそんなことを言ってたら、ろくなことはない。 それは、それだけ神さまから離れているとき。 「神さま、どうかみ心のままになさしめたまえ」と思ってるときには、神さまはやりやすいんです。 それで...
著書

役行者はかく語る⑥

(つづき)その役行者が、「いくら鍛えたってそんな鍛えは枝葉のことだ。一番素晴らしいのは全託なんだ。ただ全託といってもなかなか出来ないだろうから、世界平和の祈りのような、大きな目的を持った中に自分が入ってゆき、想いを常に常に入れていれば、知ら...
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著書

役行者はかく語る⑤

(つづき)肉体を鍛えるということも必要だけれども、心を鍛えることとは別の問題で、心を鍛えることが一番大事です。 ところがどうやったら心を鍛えられるのか、方法がわからないでしょう。 そこで想いというものを、すべて神さまのみ心に投げ入れちゃいな...
著書

役行者はかく語る④

(つづき)心の修行ということが最大の修行です。 体の修行など二の次、三の次です。 心の修行が出来ると、体が自然に修行してゆくわけです。 力道山のことを言うんじゃないけれども、(中略)あれだけ鍛えられた人が、短刀で刺されたくらいで死んじゃうで...
著書

役行者はかく語る③

(つづき)例えば、発明がある。 99%は出来ている。 あと1%がどうしても解けない……。 その発明は完成してないわけです。 そうすると、全然何も考えてないことと、99出来てるけれども、一つ足りないということは、やっぱり効果的に同じことなんで...
著書

役行者はかく語る②

(つづき)だから、「あそこで修行しました」なんて偉そうなことを言ってくる人もありますが、子供のような、赤ん坊のような修行をして何を言ってるかと、私は思うんです。 それほど修行がいるわけなんです。 ところが皆さんもやっぱり過去世においては、大...
著書

役行者はかく語る①

(前略)役行者は自分でもって、この体(肉体)をスッと消すことができた。 統一したままで姿が消えちゃったんだから、すごい意志力というか念力ですね。 そういう念力の持ち主でありながら、消えてしまってから何をやったかというと、「自力では駄目だ」と...
著書

完全な解脱について⑤(完)

(つづき)それでふんわりしていればいい。 そのまま生きていればいい。 ”そのまま”と何処の宗教でもよくいうけれども、その”そのまま”がなかなかわからない。 ”そのまま”というのは、現象界のあらゆる出来事に把われない、把われてもすぐ放せる、「...
著書

完全な解脱について④

(つづき)それはなぜかというと、自分がどんな高い地位にいても、平気で貧しい人とでも話せるし、若い人とも話せるし、年寄りとも話せるし、誰とでもいつでも心が交換出来るような自由な心になることが、宗教の極意なんですよ。 どの世界に住んでも、例えば...
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