スポンサーリンク 神の加護の願い方 著書 2016年1月7日(木) 守護霊守護神の加護というのは、自分の持てる力をフルに出して働けるようにさせて下さる。 我が生命を生き生きと生かし給えというところに、神の加護を願うのが本当なのです。 五井昌久著『白光誌1966年5月号』より