2015-08

著書

精神生活と物質生活の調和⑧(完)

(つづき)私は精神と物質が大調和ならびに、物質波動の無限性を信じることのできる世界を創りあげない限りは、個人個人の物質への執着や、国家民族の物質的争い、権力争いは絶対になくならないと思うのですそういう想いになるためには、まず神の実在と、すべ...
著書

精神生活と物質生活の調和⑦

(つづき)物質波動の無限性を現実化するために唯物論者が物質の面で権力を握り、宗教者が精神面の鍵を握っているというのが、現代までの状態ですが、唯物論者が物質の実験を握っているようでは、とても世界の平和は出来ません。なぜかといいますと、唯物論者...
著書

精神生活と物質生活の調和⑥

(つづき)そこで、どうしても私どものやっている宇宙子科学のような、精神と物質とをはっきり別にして説明でき、真の調和を根底とし得る科学が完成して、万全の働きができるようにならなければ駄目だと思うのです。精神と物質の調和をはかる宇宙子科学を研究...
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著書

精神生活と物質生活の調和⑤

(つづき)宇宙子科学の特質私たちの宇宙子科学では、こうした面をはっきりさせておりまして、物質科学でいう原子の奥の素粒子といわれるものの、もっともっと奥の世界から説明を始めているのであります。素粒子、つまり、電子、中性子、各中間子というものか...
著書

精神生活と物質生活の調和④

(つづき)精神面の科学探求いまだ浅しこの世の在り方というのは実に面白いもので、理論的にはっきりしないままで、すべてを承認して生きていながら、霊魂とか神とかいうと、迷信扱いにしてしまい、すべては科学が証明してくれると安易な気持ちで生きている人...
著書

精神生活と物質生活の調和③

(つづき)精神主義者がなぜ金銭をいやしみ、物質を軽視するか精神主義者が物質を軽視するのは、物質にまつわっている人間の欲望を軽視するあまりでありまして、物質そのものを嫌っているわけではないのですが、いつの間にか、物質そのもの、金品そのものを人...
著書

精神生活と物質生活の調和②

(つづき)しだいに年月が経ってきますと、いただくことも出すことも、それは感謝だけであって、金品に対しての羞恥心が薄れてまいりました。すべてが自然に振舞われるようになってきたのです。この世における金品のもつ役割の大きさというものが、はっきりわ...
著書

精神生活と物質生活の調和①

なくてならぬものは与えられるこの地球世界で生活してゆくのには、どうしても物質の恩恵に浴さなければなりません。どのように精神的に秀(すぐ)れている人でも、物品なしで生活するわけにはゆきません。そこで精神生活と物質生活の調和について、私の体験を...
著書

実践あるのみ

宗教生活というのは、何も特別むずかしいことをする必要はないので、自分がしてもらったら嬉しいようなことを、人にもしてやればよいのです。いいかえれば思いやり深い人間になればよいのですが、これをもっと具体的な高い深い行為にすると、世界平和の祈りを...
著書

人間の在り方と因縁因果を超える方法(後半)

(つづき)そして、幽体という波動層は、過去世からの肉体意識を潜めているところでもあり、神霊意識を貯めているところでもあって、肉体人間そのままに玉石混交した場なのです。ところがこの幽体という波動層が、肉体人間の運命を決定している場でありまして...
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