人はみな宇宙神の光のひとすじ

人はみな神の光のひとすじと知りて生きなば明るきものを
この歌のように、人はみな、宇宙神の光のひとすじなのでありますが、この光は、今肉体人間として、生活しておりましても、同時に、神界にも霊界にも幽界にも光っておるのであります、というより、神界において、宇宙神のみ光の分かれとしての自分が現存しておるのであり、その光(生命)の末として、肉体の自己があるのであります。

五井昌久著『生きている念仏』より