お経になる詩の話し

”本心”という詩があるでしょう。
『ひびき』という私の本に出ています。

あれを経文がわりに仏壇にあげてごらんなさい。
みんな浄まっちゃうから。

人間というものは肉体ではないんだ。
本心そのものなのだ。
本心とは神そのものなのだ。
仏そのものなのだ。

お前たちが勝手に迷って、
勝手に悪い悪いと思っているから悪いんで、
悪いという想いをはなせばいいんだ、
なにも悪いものを追いかけていってつかまえることはない
というのがあの詩です。

五井昌久著『素直な心-五井昌久講話集2』より

『本心』は、次回掲載予定です。