(前略)ここにおいて、地球を救う唯一の方法は、地球の生みの親であり、人類生命の親でもある宇宙大神にすがり切って、今後の生き方を指導していただくより仕方ありません。
人類の運命はというものは、二つの方向が定められていて、人間自体の業想念がそのまま現われて、地球を滅亡させてしまう。
これは幽界に、すでにその下絵が画かれているという状態になっているのですが、神界の図面には、完成された人類の世界が画かれているのです。(後略)
五井昌久著『白光誌1979年10月号』より
(前略)ここにおいて、地球を救う唯一の方法は、地球の生みの親であり、人類生命の親でもある宇宙大神にすがり切って、今後の生き方を指導していただくより仕方ありません。
人類の運命はというものは、二つの方向が定められていて、人間自体の業想念がそのまま現われて、地球を滅亡させてしまう。
これは幽界に、すでにその下絵が画かれているという状態になっているのですが、神界の図面には、完成された人類の世界が画かれているのです。(後略)
五井昌久著『白光誌1979年10月号』より