著書 星の体と宇宙人 (前略)地球も、皆さんに見えている物質体の他に、霊体神体というものが厳然としてある。それと同じように、他の星にも霊体というものがある。その中に宇宙人という存在が住んでいるわけです。(後略)五井昌久著『白光誌1969年2月号』より 2016年3月4日(金) 著書
著書 平凡な生活の中にこそ (前略)平凡と見える生活の中で、心は常に神とつながっている、自然のうちに愛と真の行為をしている、日々感謝に充ちている、そうした人こそ、真の宗教者といえる。(後略)五井昌久著『白光誌1970年6月号』より 2016年3月4日(金) 著書
著書 悟りとは ~ 神性を現わし生きるポイント (前略)悟りとは、本心と自分とが、まったく一つになるということなのであります。迷ったり、怒ったり、妬んだり、哀しんだり、恐れたり、執着したりする想念というものを、はっきり、自分ではない、と思い定めることなのです。自分とは、神と一つである本心... 2016年3月3日(木) 著書
著書 キリストの十字架の意味 (前略)十字架というのは何かというと、自分という肉体の観念を抹殺するということ、肉体という観念、罪という観念を抹殺して、本当の神さまが現われる、おまえの本当の姿が現われるんだ、というために、イエスが十字架にかかっているんです。(後略)五井昌... 2016年3月3日(木) 著書
著書 あなたも私もキリストであり仏陀である (前略)私は修行している仕上げの頃、ある時祈っていると、スーッと全然体がないんです。祈っている時は光り輝いている。そうすると、向こうからはじめ、お釈迦さまが蓮華台に乗ってハッキリ現われ、それで宝珠(ほうじゅ)を二つくれたり、お榊(さかき)を... 2016年3月2日(水) 著書
著書 菩薩の祈り (前略)世界平和の祈りというのは、キリストの心、仏陀の心、観世音菩薩の心です。世界が平和になるということは一番いいことでしょう。宇宙平和でもいいけども、地球に住んでいる人は、世界平和のほうがわかりやすいからそういうんですが、世界平和というこ... 2016年3月2日(水) 著書
著書 波動調整の時代 (前略)世界が平和になれば、病も不幸災難もすっかり無くなり、誰も彼も本心で付き合えるし、死という状態も悲しいものではなくなる時代になるのであります。そういう時代が来る前に、どうしても通らなければならない道は、人々の心をすべて神のみ心に合わせ... 2016年3月1日(火) 著書
著書 星の進化を助ける人たち(ワンダラー)の場合 (前略)この地球を完全に、宇宙のための良い星にした場合、今度は違う星に行くのです。違う星に行って、またひと働きするのですよ。(後略)五井昌久著『白光誌1975年6月号』より 2016年3月1日(火) 著書
著書 すべての菩薩・如来がそろう時 (前略)今までは片半端で一つ一つの宗教宗派が自分の神さまのことだけをいっていたのです弥勒なら弥勒だけが救うとかイエスキリストだけが救うとかいうことになるのだけれどそんな一つのものでは救われっこないのです世界をほんとうに平和にしなければいけな... 2016年2月29日(月) 著書
著書 大宇宙の調和に協力する生き方 (前略)ここで大きなことを、はっきり申しますと、一番大事なことは、大宇宙の調和を保つために、私ども地球に住む人類の生き方が、非常に重要なのであるということで、個人個人の生き方もすべて、大宇宙の調和に協力する、地球人としてなされなければ、その... 2016年2月29日(月) 著書