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定まった運命の振幅について

(前略)人間は初め、生まれた時から死ぬ終わりまで決まっているんです、本当は…。決まってるんだけど、決まっている以下になるか、以上になるか、という差が出てくるのです。ということは、丸なら丸で決まっている。三角に生きる人は、三角に決まっている。...
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不幸を契機に運命を開く⑪(完)

(つづき)たとえば、今話した高橋君が病気が治ったような、あるいは他の人がいろんなふうにして治ったような、そういうものが実証的に現われなければ、いくら教えを説いてもだめですね。ところが教えを説いているうちに、みんな幸福になってくる。生活が安定...
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不幸を契機に運命を開く⑩

(つづき)一人一人が可愛くて可愛くて、しょうがないんです。頭のはげたおじいさん、白髪ばかりのおじいさんから、みんな可愛いんですよ。なんだか自分の子供のような気がするんです。私はこの世の齢(よわい)は、かぞえで43歳、満で41歳だけど、いつの...
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不幸を契機に運命を開く⑨

(つづき)私がもし、神さまというものを知らないで、信仰生活に入らなければ、私はおそらく共産党員ですよ。中央執行委員くらいになってますよ(笑)。昔、工場にいて、文化運動をやって、音楽を教えたり、文芸のことを教えたり、いろんな活動をやったんです...
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不幸を契機に運命を開く⑧

(つづき)肉体の先生(※五井先生)というのは、思わせる一つの場所なんです。皆さんに救いの光が伝わってゆくハシゴ段みたいなものです。あるいはエレベーターボーイだな(笑)。「ハイ、お次の方」といって乗せてゆくんですよ。私が舵を取ってるんですから...
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不幸を契機に運命を開く⑦

(つづき)高橋君でも病気をひっくるめた高橋君と今の高橋君じゃ、今の高橋君のほうがいいんです。病気の瀬戸際の時に真剣に先生を思った。それは真剣に思ったけれども、今のほうが真剣というより、いつも思ってるから思いっぱなしなんです。思いっぱなしとい...
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不幸を契機に運命を開く⑥

(つづき)″神さまの子としての自分″というのは何かというと、光り輝いている自分、無病息災な健全なる自分なんです。怒りの心なんか出るわけがない自分、妬みの心なんか出るわけのない自分、そういう、神さまを否定する想いは出るわけのない自分なんですよ...
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不幸を契機に運命を開く⑤

(つづき)ところが守護霊守護神というのは目に見えない。居るか居ないかかわからないが、私が「居る」と言うから居るんだろう、と信ずるだけですね。ところが五井先生というのは、ここに居ます。だから「五井先生を思いなさい」というのは楽ですね。だから「...
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不幸を契機に運命を開く④

(つづき)治ってしまったあとの高橋君というのは、非常に明るくなりました。前は暗かったんです。道場にいても、ほとんどしゃべらないんです。一日に一言ぐらいしゃべるかな。こっちから話しかけなければしゃべらないんです。今はいくらか冗談も言うけど、今...
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不幸を契機に運命を開く③

(つづき)それはどういう方法をやったかというと、私はちょいちょい行ってやりたかったんですが、ちょいちょい行ったんでは効果がない。なかなか、ここが難しいんです。それで待ちに待って、会いたくて会いたくて仕方なくなって、もう、一言で効果が上がるよ...
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