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永遠の生命を知って生きるとは

人間は自分の体のことは本当は自分で治せるようになっているのですどのようにするかというと神様のみ心に全部投げ出してしまえばいいのです力は神さまの中にあるんだから守護神さんがちゃんと生んで下さったんだから守護神さんに全部お返ししてしまえば守護神...
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真理に至る梯子の教え

宗教が中々この世を開いていかなかった一番の原因は何かというと、天の理想をあまりにも地の現実を無視して現わそうとしたことなのです。天の理想を地の現実にそのまま降ろしたのが、空になれとか、無為にしてなせとかの言葉なのです。出来ないことを出来るよ...
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人の間違いを責めてはいけないよ

(前略)私の教えを聞いている人は、決して人を責めちゃいけませんよ。どんなにその人が間違っていても、それを「間違ってる、間違ってる」と責めるんじゃなくて、それは消えてゆく姿として、消えてゆく姿を認めてやらなきゃいけない。そして、いいほういいほ...
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著書

守護神の導き方

守護神の導き方というのは、ただ甘やかして、業をつけたままで、幸せにしようと思っていません。肉体界を抜けて霊界なり幽界なりに行く場合に、悪いくせを持ったままで行くと、うんと痛い目を見るのです。幽界というのは、あいつを殴りたいと思ったとき、パー...
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神のみ心に飛び込む方法

ある時、聖ヶ丘統一会で青年が質問した。「神のみ心に飛び込むということは、どういうことですか?」「君は泳いだことがあるかい?」「ハイあります」「プールに飛び込むでしょ」「ハイ」「水の中に飛び込むでしょ」「ハイ」「水は飛び込んでも大丈夫、体を浮...
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人を表面だけで判断してはいけない

現在は無神論者、唯物論者と見え、全く宗教を無視しているような人で、実は内部に深い宗教心を持っている人がたくさんあるのです。ただまだ時期が来ないので、内部の宗教心が、表面に神仏信仰という形に現われていないだけなのです。しかし、そうした人は、現...
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漏尽通とは

いつもニコニコしているから、先生は苦しみがないかといったら、そんなことはない。今日は一日に350人でしょ。みんな何か問題を持ってきて、解決策を聞きに来るのでしょ。私など、人より余計に感じるのだからね。胸が痛いです。いつも胸が痛い。だからやせ...
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大きくステップアップするときには

一番むずかしいことは、想いが一杯かかっている場合、他人の想いがかかっている時もあるし、過去世のものがドーッと急激に出てくる場合もあるのですよ。立派になる手前に、一つの段階を上がる場合に、非常に困難が起こってきたり、いろいろ嫌な想いが出たり、...
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善人よ強かれ

善人が強く明るく、悪人のどんな行ないもその光明波動で浄め去ってしまえるようにならないと、この世がよくなることはありません。善人と思われる人々が、お互い離ればなれで小さく生きているのに、悪人と思われるような人々が、金力や暴力で、この世の指導権...
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子供たちを想うときには

世の親たちは、自分たちは信仰があるから何とかやってゆけるけれど、子供たちが心配だ、と今日の社会環境を憂うる余り、日々子供たちの心配が心を去らないらしいのですが、子供たちにも生まれる前から守護の神霊がついていらして、瞬時も欠かさず子供たちを守...
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