五井先生に学ぶ

今改めて学ぶ『人間と真実の生き方』

魂年齢について

投稿日:2015年3月21日(土)

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この世的にいえば、30才の人より、80才の人の方が上に決まっています。しかし魂的に見ると、肉体の年令と魂の年令は何ら関係ないのです。

それはどういうわけかといいますと、何遍も生まれ変わって、いろんな経験を経た人、いわゆる生命を生かした人、神さまのみ心を余計に生かして働いた人が、魂年令が高いわけなのです。この世的にいえば年が多いということです。

ところが肉体身をつけておりますと、魂が年をとっているか、魂が若いかということはわからないのですよ。赤ん坊というのは、自分の生んだ子ですから、いかにも自分より下だと思いますね。この世では、親の方が子供より若かったりすることはないわけです。

ところが、親よりも子供の方が魂の年令が多い場合がたくさんあるのです。私が観ると、赤ちゃんがおなかに出来た。声さえもわからない、顔の見分けもつかない赤ちゃんが、ずいぶん立派な魂の、年令の多い赤ちゃんだな、とこう思う場合がずいぶんあるのですね。

大体今頃(昭和36年の時点)生まれてくる赤ちゃんというのは、魂年令が高いです。それはどういうことかというと、今あなた方の肉体がある、その間の何十年という期間は、非常に何といいますか、霊的発達が激しい時だし、地上天国が出来る時なのです。

だから立派な人が揃わないと、地上天国は出来ないわけなのですね。そこで守護神の方では立派な人を揃えようとしているのですよ。どんどん若い人が立派になってゆくわけなのです。

五井昌久著『責めてはいけません-聖ヶ丘講話』より

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