詩・詞 富士山 富士山を見ていると日本人なら誰しも 心が美しく凛然としてくる 日本を守っている神々の瞳(め)が 富士山を仰ぎ見る人々の想いを 深い深いところ 高い高いところに吸いよせて下さる 世界の平和を築きあげる中心の地として 今私たちはこの裾野に拠点を... 2016年1月26日(火) 詩・詞
著書 地球を救う唯一の方法 (前略)ここにおいて、地球を救う唯一の方法は、地球の生みの親であり、人類生命の親でもある宇宙大神にすがり切って、今後の生き方を指導していただくより仕方ありません。 人類の運命はというものは、二つの方向が定められていて、人間自体の業想念がその... 2016年1月25日(月) 著書
著書 動物のこと (前略)動物にも守護霊がいて守っているのですよ。 犬や猫は飼い主と魄波動(※肉体要素のこと)が似ているから、因縁因果で飼い犬になったり、飼い猫になったりするのです。 ですから犬や猫を、自分の子供のようにかわいがるのは当たり前なのです。 動物... 2016年1月25日(月) 著書
著書 脳の海馬溝 (前略)過去からの想念波動の蓄積は、その脳の海馬溝というところにあるので、この海馬溝は、幽界霊界神界という、他の階層との交流点であるのです。 ですから想念波動の記録は、その交流点を通して、幽界から肉体頭脳に、肉体頭脳から幽界、あるいは霊界神... 2016年1月25日(月) 著書
著書 肉体在世時のイエスと釈迦 (前略)肉体が磔(はりつけ)になるまでのイエスは、神さまから言わされるそのままを言っている。もっと修飾して補正して言ってもいいことを、そのまま言っているところもあるし、いろいろと若い点があります。でも魂の序列というとおかしいけれど、霊位とい... 2016年1月24日(日) 著書
著書 万教帰一について (前略)やがて、すべての宗教が真実に一つに解け合う時がくるのでありますが、これは自ずから解け合ってゆくので、無理に万教帰一という事にするのではないのです。(後略)五井昌久著『白光誌1959年10月号』より 2016年1月24日(日) 著書
著書 宇宙世界の一員に (前略)後には宇宙時代、宇宙の星々に住むあらゆる生命と、地球人類との交流が自然と行われ、地球が文字通り大宇宙の一環としての働きをしてゆく、ということなのであります。 現在の文明程度では計り知れない超越した科学と、深い宗教精神のもとに結ばれた... 2016年1月23日(土) 著書
著書 皆さんの光が強くなってゆく (前略)私でも、初めから光が強かったわけではないのですよ。 初めは光が弱いのです。 15年くらい前は、ちょっとした行者並みの力しかなかった。 それが、人のために尽くし、やがて、世界平和の祈りのような大きな祈りが出てきた。 すると、あらゆる神... 2016年1月23日(土) 著書
著書 私自身の祈りのあり方 (前略)私自身はどうかというと、心の中、想いの中で、”世界人類が平和でありますように”と、いちいち祈っているわけではない。 祈っているのではなくて、祈りがそのまま行動になっているわけです。 いのちがそのまま溢れているから、あえて頭に出し、想... 2016年1月22日(金) 著書
著書 肉食をする時には (前略)私も少量ですが、肉を食べますよ。 食べる前にちゃんとお祈りするから光が入ってゆく。 一頭の豚を食べるわけではないですよ。 わずかな肉だけれども、食べた肉を通して、一頭の豚に光が伝わってゆくのです。 光は波(波動、響き)ですから、同じ... 2016年1月22日(金) 著書