五井先生に学ぶ

今改めて学ぶ『人間と真実の生き方』

大奇跡の出現②

投稿日:2015年5月15日(金)

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(つづき)この地球人類の犠牲者を一人でも少なくしたい。
私の願いは、この一点にかかっているといっても過言ではないのです。

そのためには、一日も早く私の願っている大奇蹟がこの世において起こってくれることが大事なのであります。

その大奇蹟とは何か、それは度々申しておりますように、宇宙人の出現による超越力との協力であり、神霊の肉体化、つまり神霊がそのままの姿を肉体界に現わして、超現実力を現わして下さることの二点にあるのです。

これは二つのことであって、実は一つのことであるかも知れないのです。いいかえれば、業想念で固まっている大国たちの力以上の力の出現であります。

現在の地球世界には米(アメリカ)ソ(ロシア)を抑える力はありません。米ソを抑える力が出現しない以上は、米ソの業想念がついには正面衝突して、各国の業想念ともぶつかり合って、世界は取り返しのつかぬ事態に突入してしまうに違いありません。

その超越力を私は願っているのです。私が願ったというより、宇宙の星の人々が、地球世界の無軌道振りを見るに見かねて、少しでも平和の地が地球世界にできれば、我々がそこに降りて、その地を根拠地として、その地の人と協力して超大力を振るおうと、私たちの世界平和の祈りに感応して、あちらから通信してきたのであります。

超大力といっても、地球世界のように武力ではありません。いかなる武力をも抑え得る科学力であります。その科学力を私たちと協力して発揮して、地球世界の平和達成に協力しようと申し出てこられたのであります。

地球世界には今まで、真実の平和の地がどこにもなかったのでしたが、私たちが神示による世界平和の祈りをはじめたことにより、次第に私たちの周囲の雰囲気が浄まり、平和な気が満ち充ちてきたのであります。

私たちは他のどのような行事をしているわけでもありません。各自が各自の職業や仕事にたずさわりながら、根底の心として、世界平和の祈りを行じつづけているだけなのであります。

世界平和祈るは神のみ心のひびきにあれば祈る楽しさ
という短歌の心を心として、同志たちは和(なご)やかな自由な気持ちで、世界平和の祈りをしているのです。

中心者の私は、空即実相の姿で、印を結び、拍手を打って、ひたすら個々人の浄めと地球世界の業因縁の消滅の行をやっているのであります。

大神さまのみ心は、大愛であることを皆さんは常に憶(おも)っていて下さい。そして、その大愛のみ心は各守護神として、皆さんの運命を守り、国家民族の運命を切り開く大いなる力となっていることを知っていて下さい。

大神さまは厳然として存在されます。また守護神は、様々のみ姿で慈愛の眼差しを人類に向けておられます。そして、あなた方の祖先の悟った方々は、あなたの最も身近なところで、守護霊として必ず護っておられるのです。

この事実は、多くの人々が確認しておられる事実なのですから、あなた方は自己の運命に臆せず、世界平和の祈りを祈りつづけて、堂々と生活していって下さい。(つづく)

五井昌久著『人類の未来-物質文明より霊文化へ』より

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