教育の根本に伝えるべきこと

皆さんがお母さんだったりお父さんだったり、お祖父さんでお祖母さんである場合、孫や子供に言うことで、何が教育の一番根本かというと、あなたは神さまの子なんですよ、ということです。

神さまの分霊というと子供にむずかしいから、
「神さまから生まれて来た子なんだよ。
お父さんやお母さんは神さまからあんたを預かって、ここに生んだんだよ。だからあんたは神さまから預かっているだけなんだよ。

本当はあんたは神さまの子なんだよ。だから神さまのために働かねばダメだよ。

神さまのために働くというのはどういうことかというと、多くの人のためになることだよ。

一生懸命、人のために思って、思いやりがあって、それで生きてゆくことが、一番神さまのみ心に合うんだよ」

そういうように簡単に教えてやれば、信仰がわかっちゃう、宗教がわかっちゃう。(後略)

五井昌久著『不動の心-五井昌久講話集5』より