白光の歌

大空にみなぎる慈愛
地の上の人ら浄むと
紫の雲にうちのり
白光と輝きわたる
人の子ら諸手もろてをあげて
あおぎみよ 光をあびよ
ほめたたへ 歓喜に歌へ

夜明けなり けがれし世々の
人もみなまことの心
磨きつゝ光と照らし
大いなるみ愛のもとに
新しき世界をつくる
神の子の力をだし
足音も高く進まん

五井昌久著『ひゞき』より