(前略)
肉体の生き死にではなくて、
魂の、命の救われというものは、
必ず最後まで、
神さまを想う者の上に輝くわけです。
神さまを想うということは、
神さまとひとつになるということなんです。
守護霊さん、守護神さん、
ありがとうございます、
ということは、
守護霊という
自分の魂の親とひとつになること、
その魂の親の親とひとつになること、
宇宙神とひとつになることです。
(後略)
五井昌久著『光明の生活者―五井昌久講話集3』より
(前略)
肉体の生き死にではなくて、
魂の、命の救われというものは、
必ず最後まで、
神さまを想う者の上に輝くわけです。
神さまを想うということは、
神さまとひとつになるということなんです。
守護霊さん、守護神さん、
ありがとうございます、
ということは、
守護霊という
自分の魂の親とひとつになること、
その魂の親の親とひとつになること、
宇宙神とひとつになることです。
(後略)
五井昌久著『光明の生活者―五井昌久講話集3』より