スポンサーリンク運命は自分が開くものだ著書2016年3月10日(木)(前略)自分の運命というのは、自分が開かなければ絶対に開きません。いくら守護霊守護神さんが応援してくれても、自分に開こうとする意志がなければ開きません。だから自分が明るい心を出し、柔和な心を出し、人との接触を良くして生きてゆけば、運命は自然に開けてきます。守護神も、ああこれではいけないなと思って待っている。気づくまで不幸がつづく。(後略)五井昌久著『1968年10月号』より