(前略)
守護霊守護神と一体になるような自分になれば、神の子の姿を現わせるようになるわけです。
守護神と自分がまったく一つになると、守護神が自分の中に一つに入ってしまう。
そして直霊、宇宙神とパッと一つにつながってしまうのです。
そうなると自由自我、何も自分の想いがない。
そのまま動くことがみんな、神のみ心そのものになっている、ということになる。
そういう人を如来という。
(後略)
五井昌久著『白光誌1963年2月号』より
(前略)
守護霊守護神と一体になるような自分になれば、神の子の姿を現わせるようになるわけです。
守護神と自分がまったく一つになると、守護神が自分の中に一つに入ってしまう。
そして直霊、宇宙神とパッと一つにつながってしまうのです。
そうなると自由自我、何も自分の想いがない。
そのまま動くことがみんな、神のみ心そのものになっている、ということになる。
そういう人を如来という。
(後略)
五井昌久著『白光誌1963年2月号』より