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命をかけて一緒に働いてくれる人が欲しいのだ【再録】③

(つづき)自分がやらなきゃダメです。

百姓は米をつくらなきゃ、「肥料をやって米はこうなった」なんて、そんなのも必要かもしれないけど、しかし実際にやる人がなければダメなんですよ、やる人がなければ。

だから世界平和の祈りでも(それと同じように)やる人がなければダメなんですよ。やる人が1人でも2人でも3人でも、5人でも多くなれば多くなるほどいいのです。しかし、多くなるようになっているのですよ。

宇宙人が降りて宇宙科学ができることも確実。世界平和の祈りが世界中に広まることも確実。

これは独善ではなく必ずなるのです。なるために私が命を懸けてやってるんだ。皆さんも一生懸命やっている。わかりますね。

宇宙人との交流は着々と進んでいる。宇宙科学も着々と進んでいます。地球の科学者が見てもね、「ああ、こりゃあなるほど、素晴らしい科学の原理なんだな」ってことがわかってきつつあります。

だんだんだんだんそれが進んでまいりますと、「あーっ」とみんなが目をむくような、「はーっ、すごいことだなぁ」ということが眼前に開けるんですよ。わかりますか?

助けるのは何かというと、皆さんの世界平和の祈りです。皆さんの世界平和の祈りがね、自分の運命をよくするとともに、皆さんの家庭をよくするとともに、世界人類を救う大変な大変な力なんです。(つづく)

ある日の五井先生のお話より