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祈りの効果の実証例

Yさんという人が、自分がお墓参りするたびに、自分のお墓は勿論だけども、隣の無縁のお墓にも、世界人類が平和でありますように、と祈っていた。そして、守護霊守護神に感謝していました。

ある時、神道系の行者さんが来て、神棚の前で祈っていたら、お墓が見えてきた。大きなお墓がYさんのお墓で、それが光り輝いていた。その光がまわりの小さなお墓までさしていって、小さいお墓の人たちがみんな喜んでいた。

「ああ、お宅のご信仰は大したものですね」とその行者がいうわけ。Yさんが「夫のことも拝んでください」と頼んだら、「いや、あなたの旦那さんは、とってもいい高い処にいらっしゃるから、私が拝むというより、向こうから光をいただくようなものだ」というんです。

それはどういうわけかというと、Yさんが世界平和の祈りをやっていらっしゃるから、旦那さんは勿論、お墓のそばにあった無縁さんもみんな光っちゃったんです。

わかってもわからなくてもいい、みなさん一人ひとりが世界平和の祈りをすれば、自分の周囲、親族へ全部光が入ってゆく。それをYさんが実証してみせてくれた。

光によって照らし出されるということは、この世ばかりでなく、あの世まで、またのちの後の世までもひびきわたるのです。みなさんは肉体の人間だけではないんです。内なる神の分霊の光が光明燦然と輝いているんです。そういうことが、これからだんだん実証されてくるでしょう。

五井昌久著『明るい心―五井昌久講話集4』より