著書 人格磨きに重点をおく 自分たちが立派な人格になり、正しい運命を創り出すことに最大の重点をおくことです。 それには一にも二にも、自己の想念を神の世界、光の側、愛の世界、思いやりの側におかなければなりません。人をおとしいれ、人を憎み、人を傷つける想いを出し、その想い... 2015年4月25日(土) 著書
詩・詞 星 牽牛と織姫の大ロマンに輝く七夕の頃からの大空は八月に入るとますます輝よう星空となる無窮の天空に無限の神秘をつゝんで星群のきらめきは何を語り合っているのだろうあのさゝやきの中の私もあなたも一つの現われ太陽も地球もその星群の一つの星大宇宙のみ心... 2015年4月25日(土) 詩・詞
詩・詞 老子 空(くう)の中からポッカリと姿を現わし永遠の生命をそのまま生きる真の自由人老子道を説きながら道を超え光に住して光にも把われぬ空々寂々 空寂々自由無礙にして無為その心測り知れず深く果てしなく広くその力時空を超越して魂をゆさぶり宇宙の根源に人間... 2015年4月24日(金) 詩・詞
著書 今ある環境、人間関係を生かして生きよう (前略)よく会社に勤めながら、自分の会社の悪口を散々言っている人がある。そんなにいやならやめればいいじゃないか。いやだいやだと言いながら、そこにいる必要はないでしょう。悪口言いながら給料をもらっているバカなことはないですよ。そんな卑怯な人間... 2015年4月24日(金) 著書
著書 救済の天使群が姿を現すその日へ向けて 人類を救うのはもはや世界平和の祈りによるより他はないのです。祈るのです。祈るのです。祈りに祈るのです。世界平和の祈りの中に守護の神霊の大光明、救世の大光明の働きが縦横になされるのです。世界平和の祈りにくれることから個人の安心立命も、世界人類... 2015年4月23日(木) 著書
著書 神と人類とが一体になった地球世界の進化のために 天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらない。といった福沢諭吉の言葉とはまったく反対の想いを大半の人はもっている。それは人の上に立ちたいという想いである。たとえ一人の人でもよいから、自分の自由に動かすことのできる人が欲しい。常に自分を上... 2015年4月23日(木) 著書
著書 死後の自分について 質問霊界のことをお尋ねしたいと思うのですが、肉体がなくなってあちらへ行くということは、何が行くんだろうな、想いが行くんだろうか、幽体をつけたままの本心が行くんだろうか、と考えるんです。Eという男が赤ん坊から今八十歳というおじいさんになってい... 2015年4月22日(水) 著書
著書 不安にさいなまれている人たちへ 不安の心多き人、暗い心の人たちは、常に天を仰ぐことを実行することがよい。天からはいつも陽気が降ってくる。たとえ雨や曇りの日であっても、天に心を向けることが大事である。そして次のように祈るとよい。神様、どうぞ私の心に愛を充実せしめ給え、どうぞ... 2015年4月22日(水) 著書
著書 個人人類同時成道について 神様の大光明をまっすぐに、この世に現わすことさえできれば、この世は救われることになるのですが、それがなかなか出来ない現状なのです。しかし、どうしてもそれを実現しなければ地球は滅亡してしまうのですから、その実現を計らなければなりません。そのた... 2015年4月21日(火) 著書
著書 地上天国の創生 地球世界をこのままにしておいてよいのか日本をこのままにしておいてよいのか輪廻の歴史が大きく地球を崩そうとしている今なのに一人のキリストを待っていてはいけないイエスの再臨を待っていてはいけないあなた方の一人一人がキリストになってこの世界を守り... 2015年4月21日(火) 著書