五井先生に学ぶ

今改めて学ぶ『人間と真実の生き方』

地上天国の創生

投稿日:2015年4月21日(火)

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地球世界をこのままにしておいてよいのか
日本をこのままにしておいてよいのか
輪廻の歴史が大きく地球を崩そうとしている今なのに
一人のキリストを待っていてはいけない
イエスの再臨を待っていてはいけない
あなた方の一人一人がキリストになって
この世界を守り通さなくてはいけない

地球が崩れかかっている音が
あなた方には聞えないのか
日本を救い地球を救うのは
一人の偉人でも聖人でもない
地球を救うのは一人一人のあなた方なのだ
聖者賢者はただその中心者として指揮をとる

何もむずかしいことではない
あなた方の想いを宇宙の法則に合わせること
ただそれだけで地球の崩壊は救われる

いかに世界中が正義という旗印の
平和という軍旗をかかげていようとも
お互いが戦争の方向に歩みをむけているようでは
神のみ心に合うわけがない

私たちは争い心を消えてゆく姿として
戦争という方向とは全く無縁の
世界平和の祈りという
宇宙大法則に合わせた大調和の道を
ただひたすらに進みつづけているのだ

国防という名の武力の時代はもう過去の歴史
守るも攻めるも武器をもつことにかわりはなく
戦争の道であることにかわりはない

これからの世界は武力のいらない世界
国を守る力は純粋そのものの平和の心
真実地球を傷つけたくない徹底した愛の心
その心以外にもう地球を救う手だてはない
人類進化は争いの心を捨てることによって
大なる飛躍を遂げる

平和の大科学は
宇宙大法則に基づいた叡智によって生れる
その誕生こそ地上天国創生の磁石ともなる

北風が外套をぬがせるのではない
太陽の愛がすべての心を開かせるのだ

五井昌久著『純白―五井昌久詩集』より

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