2015-07

著書

教育の根本に伝えるべきこと

皆さんがお母さんだったりお父さんだったり、お祖父さんでお祖母さんである場合、孫や子供に言うことで、何が教育の一番根本かというと、あなたは神さまの子なんですよ、ということです。 神さまの分霊というと子供にむずかしいから、 「神さまから生まれて...
著書

雑念を消していのちを自由に働かせる方法

祈りとは生命を正常に働かせるために、それを妨げる邪魔な想念波動を、神の大光明の中で消していただくことなのです。 剣道でも角力(すもう)でも、拳闘でも、想いが統一しきっていないと、本来の力が出ないものです。試合最中に想念が種々乱れていたり、打...
著書

守護霊とは(後半)

(つづき)始めっから、オギャーと生まれた時から守護霊がつき、守護神がついているんですよ。 守護神、守護霊、分霊と三位一体となって、この地上天国を作ろうと思っているんです。 「それをみんなに知らせなさい」と神さまは私を使っていらっしゃる。私は...
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著書

守護霊とは(前半)

(前略)守護霊というのは人間にくっついてるんです。ひょうたんのようなの。守護霊の光が大きいでしょう。肉体人間は小さいんです。逆さひょうたんのような形なのです。上が大きくて下が小さいんです。 守護霊さんに感謝していれば、大きいほうから光がスウ...
著書

これから結婚される方々へ

(前略)完全なる、または完全に近い相性の夫なり妻なりを選ぶ為には、お互いに自分たちには過去世の因縁が判らないのですから、神さま(守護霊、守護神)に選んでもらうより他に安心の道がないということになります。 どうして(どうやって)神さまに選んで...
著書

神性を保ちつづける秘訣

自己のすべてを一度神のみ心に投入しきった人間であっても、常に反省し統一していないと、肉体界に生きている限りは、つい肉体界の波動にひきこまれまして、肉体人間と同じような生活を当然としてしまいます。 天人の五衰とか、久米仙人の転落という話しにも...
著書

人間のものなど何一つない

よくよく考えてみてください。私たち人類は、何一つとして自分自身で創ったものはありません。如何にも人類が創ったようにみえましょうとも、その源の素材は神からきたものなのであります。 まず人間の肉体がそうであり、肉体を生かしてくれている様々な元素...
著書

新しい地球に生きる救われの道

著書

神が待ち望む人

練磨された肉体、 即ち天のこと、 神のことを常に想って、 光に慣れている人々は、 神さまが使いやすいのです。 神の大聖旨(おおみこころ)を 地上に実現するためにも、 多くの人々がこのように、 高い強い光を掲げる人になる ことが必要なのであり...
著書

三重の徳ある生き方

過去世の因縁がぐるぐる廻っているのを三界といいますが、三界というのは、現象の世界という意味です。肉体界、幽界、霊界の下のほうですが、この三界をぐるぐると業想念は廻っているのです。 この三界から出なければいけない。解脱し超越しなければだめです...
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