五井先生に学ぶ

今改めて学ぶ『人間と真実の生き方』

祈りは想念以前の響き

投稿日:2015年1月28日(水)

    文字サイズ  
  • A
  • A
  • A
  • A
  • A

祈りとは、人間がいろいろの想念(おもい)を、ひとまずそのままにしておいて、想念の起こる以前のもの、絶対なる宇宙の光明、神をただひたすら想いつづけることなのである。

そこには理屈とか、理論とかいう想念はない。
想念以前の直感だけである。
赤子の心そのままである。

ただ念ずるのである。
ただ祈るのである。

”神さま、どうぞ私が貴方様と一体でありますように”と祈るその時、宇宙の真なる光は、その人を通して、素直に、真直ぐに、この地上世界を照らすのである。
それを真なる、善なるひびきという。

五井昌久著『心はいつも青空』より

Copyright© 五井先生に学ぶ , 2017 All Rights Reserved.