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守護霊・守護神が祈る

力のない自分なんか、と思ってはいけません。

自分が祈るのではないのです。

守護霊、守護神が祈られるのです。

これは世界を創り、世界を司る神さまの大悲願なのです。

ですから神界に通じて、世界を光で満たすのです。

どんな人でも出来る大きな仕事なのです。

平和を実現する大きな力です。

五井昌久著『生命光り輝け-五井昌久講話集1』より