ほんとうの感謝の素晴らしさ

(前略)自分の心が感謝一念に改まる。
こうして生きていかれてありがたいな。
自分がそう思える心がありがたいな。
こんなにひどくされても、
恨まないで感謝できる。
こういう心境がありがたいな、
ありがとうございます。
というようになるのが一番いい。

三月号に島田重光さんが書いていますが、
自動車に跳ね飛ばされたけど、
その時にありがとうございますと、
感謝の想いが出て、
恨みの心が一つもない。

日頃からの
”消えてゆく姿で世界平和の祈り”
の訓練がそこに現われたのです。

そうすると、
光がサッと充満して、
ケガもしないということになるのです。(後略)

五井昌久著『白光誌1967年4月号』より