心の修行①

(前略)
心の修行
ということが最大のことです

心を鍛える
想いを鍛える

つまり想いが乱れない
恐怖が起こらない
弱らない

何があっても
心が平然として
済みきっていられるような
そういう人間になることが一番です

それは永遠の生命を得たことです

心が何事があっても乱れない
ということは
永遠の生命を得たことです

肉体はいくら鍛えたって
死んでしまえばそれまで
あとは心の在り方です

心の問題で
高くもゆけば
低くもゆく

心が全部決定する(つづく)

五井昌久著『大決意』より