スポンサーリンク如来といわれる人著書2016年5月24日(火)(前略)守護霊守護神と一体になるような自分になれば、神の子の姿を現わせるようになるわけです。守護神と自分がまったく一つになると、守護神が自分の中に一つに入ってしまう。そして直霊、宇宙神とパッと一つにつながってしまうのです。そうなると自由自我、何も自分の想いがない。そのまま動くことがみんな、神のみ心そのものになっている、ということになる。そういう人を如来という。(後略)五井昌久著『白光誌1963年2月号』より