(前略)
人間の神性を
断々固として認めきらないと、
いつまでたっても、
善悪混淆の人類世界の姿は消えないで、
次第に善が悪に
その光を奪われていってしまいかねない
状態になってしまいます。
(中略)
現代こそ、
真実の光明思想
というものが必要なのです。
あらゆるものを、
すべて善しと観る、
強い
神愛肯定の思想が必要なのです。
(後略)
五井昌久著『霊的存在としての人間』より
(前略)
人間の神性を
断々固として認めきらないと、
いつまでたっても、
善悪混淆の人類世界の姿は消えないで、
次第に善が悪に
その光を奪われていってしまいかねない
状態になってしまいます。
(中略)
現代こそ、
真実の光明思想
というものが必要なのです。
あらゆるものを、
すべて善しと観る、
強い
神愛肯定の思想が必要なのです。
(後略)
五井昌久著『霊的存在としての人間』より