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すべては自分 ~ 究極の真理(前半)

あの世というのは、在って無く、無くて在る。この世というのも、在って無く、無くて在る。本当のものではない。本当に在るものは、宇宙神ただ一つなのですよ。宇宙神という光がただ一つあるだけです。唯一絶対、それだけしかないのです。その絶対の光の分かれ...
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教育の根本に伝えるべきこと

皆さんがお母さんだったりお父さんだったり、お祖父さんでお祖母さんである場合、孫や子供に言うことで、何が教育の一番根本かというと、あなたは神さまの子なんですよ、ということです。神さまの分霊というと子供にむずかしいから、「神さまから生まれて来た...
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雑念を消していのちを自由に働かせる方法

祈りとは生命を正常に働かせるために、それを妨げる邪魔な想念波動を、神の大光明の中で消していただくことなのです。剣道でも角力(すもう)でも、拳闘でも、想いが統一しきっていないと、本来の力が出ないものです。試合最中に想念が種々乱れていたり、打と...
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守護霊とは(後半)

(つづき)始めっから、オギャーと生まれた時から守護霊がつき、守護神がついているんですよ。守護神、守護霊、分霊と三位一体となって、この地上天国を作ろうと思っているんです。「それをみんなに知らせなさい」と神さまは私を使っていらっしゃる。私は一生...
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守護霊とは(前半)

(前略)守護霊というのは人間にくっついてるんです。ひょうたんのようなの。守護霊の光が大きいでしょう。肉体人間は小さいんです。逆さひょうたんのような形なのです。上が大きくて下が小さいんです。守護霊さんに感謝していれば、大きいほうから光がスウス...
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これから結婚される方々へ

(前略)完全なる、または完全に近い相性の夫なり妻なりを選ぶ為には、お互いに自分たちには過去世の因縁が判らないのですから、神さま(守護霊、守護神)に選んでもらうより他に安心の道がないということになります。どうして(どうやって)神さまに選んでも...
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神性を保ちつづける秘訣

自己のすべてを一度神のみ心に投入しきった人間であっても、常に反省し統一していないと、肉体界に生きている限りは、つい肉体界の波動にひきこまれまして、肉体人間と同じような生活を当然としてしまいます。天人の五衰とか、久米仙人の転落という話しにもあ...
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人間のものなど何一つない

よくよく考えてみてください。私たち人類は、何一つとして自分自身で創ったものはありません。如何にも人類が創ったようにみえましょうとも、その源の素材は神からきたものなのであります。まず人間の肉体がそうであり、肉体を生かしてくれている様々な元素も...
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新しい地球に生きる救われの道

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神が待ち望む人

練磨された肉体、即ち天のこと、神のことを常に想って、光に慣れている人々は、神さまが使いやすいのです。神の大聖旨(おおみこころ)を地上に実現するためにも、多くの人々がこのように、高い強い光を掲げる人になることが必要なのであり、常に神に思いをは...
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