著書

神々天使と共に働ける私達であるために

やがて守護の神霊のみ姿を、一般の人々も五感に見うる日が来るでしょう。 それは宇宙人という名によって現われるかもしれません。 いかなる名前で現われようと、やがて天から救済の天使は現われてくるのです。 その時にその神霊たちと手を取って働ける肉体...
著書

守護霊守護神の位が上がる

守護霊守護神のことをほんとに知りますと、これほど心強いことはありません。 皆さんは耳にたこが出来るくらい聞いていると思いますが、もう一遍念を押しますと、一人の人間には必ず守護霊が三体(主守護霊と副守護霊二体)守ってるのです。 これは間違いも...
著書

本心と業想念の区別

私は前にも述べてありますように、本心と業想念をはっきり区別することを、まず第一番に説いているのであります。 人間の本心は、人間の内面にあって分霊、直霊として、絶対神につながるものであります。 業想念とは、そうした本心から遠く離れた、肉体身保...
スポンサーリンク
著書

宇宙神の波動を表現する言葉

宇宙神というのは、とっても微妙な波動なわけです。 どれだけ微妙かというと、"無限"という言葉を使うより仕方がない。 肉体の方から考えたら判りませんからね。 無限なる愛とか、無限なる力とか、無限なる能力とか、無限なる速さとか、そういうような表...
著書

霊とは

霊というのは神のことをいうのであり、知慧ある光のことなのであります。 いいかえれば、いろいろと物事を創案できる知慧をもつ太陽のようなものなのであります。 それが自己の想う通りに形をつくり、肉体人間のような形をもつくったのであります。 魂とは...
著書

心謙虚なる者は幸いなり

何故、謙虚であることが幸いかと申しますと、いつも謙虚に世の中を渡っていますと、常に向上心があるわけです。 「俺は富もある。地位もある。もうこれでいいんだ。何も精神的なむずかしいものは必要はない。そのまま伸びてゆけばいい。」というのではなくて...
著書

のんびりとしたやわらかい気持でお祈りを

ものやわらかく、当たり前に自然に、日常生活をそのままに、「ああ、消えてゆく姿だな、世界人類が平和でありますように」と台所仕事をしながら、大根を刻みながらでいいです。 いつもいうんですけど、お手洗いにいる時はひまです。 そこで世界平和の祈りを...
著書

真に徳を積む生き方とは

人のために尽くすことはいいことです 徳を積むことになります しかし自分がやってるんだ 自分はこんなに働いているんだと思っていると 徳を積みながら 徳をけずっていることになります 何故かというと 自分自分といって 神さまから自分を離すからです...
著書

アセンション後の人類社会の在り方

この地球世界では、神仏の力というより、武力や権力の方が、優位を占めているようにみえ、世界は武力や権力によって抑えられているようにみえてはいますが、神のみ心が、真直ぐに地球界に現われてくる時代になりますと、死後の世界と同じように、生命の法則の...
著書

三位一体の地球救済活動

さてこうやってこの現象界をみていて、世界の様子をみて、個人個人の様子をみると地上天国なんて出来そうもない。 そこで、普通ではそんな地上天国なんて出来ないという説が多いんですよ。 ところが出来るんです。 なんの力によって出来るかというと、守護...
スポンサーリンク