2015

講話(書き起こし)

皆さんと私(前半)

(前略) うちに来てる人たちはね、 本当にきれいになっている。 まるっきり違っちゃっている。 一年二年三年経ってくるとね、 自分で気がつかなくてもね、 来た初めのその人と 今とを比べると、まるっきり 別人になっちゃうんですよ。 知らない間に...
著書

守護霊守護神への感謝の大切さ(後半)

(つづき) 「ああ守護霊さんが守っていて下さる、 守護神さんが守って下さっている、 うちの先祖が守っていて下さる、 ありがとうございます」(中略) そう想っていると、 常に大きな自分になっている。 小さな自分ではなくて、 大きな守護の神霊と...
著書

守護霊守護神への感謝の大切さ(前半)

(前略) 人間には誰でも業があるわけですが、 自分の業と一緒に、 地球界に住んでいると 人類の業も、皆で少しずつ 分担するんですから、 人類の業を少し背負うのです。 そこで、 守護霊守護神が守っているのですが、 業が深いと 肉体との間が離れ...
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著書

地球人類が昇格する時(後半)

(つづき)業想念というものは、 必ず消えるのです。 消えてゆく姿で世界平和の祈りを つづけていれば、どんな人でも、 どんなに業が深かろうと、厚かろうと、 必ず業想念は無くなってしまうんです。 ただし、早く無くなる人と、 遅く無くなる人とがあ...
著書

地球人類が昇格する時(前半)

(前略)業想念というものは、 本来あるものではありません。 有限のものであり、 ”肉体が現われてから 出来たもの”なのだから、 神さまのみ心に入りつづけていれば、 必ず消えてしまうのです。 生命エネルギーが、 そのまま真っ直ぐに働いてくるの...
著書

宇宙究極の光の一筋としての使命を果たすために

(前略)人間というものは、 肉体の中にいるんじゃなくて、 みんな”一筋の光”が 肉体という場に 宿っているだけなんですよ。 一筋の光なんです。 その一筋の光を支えて、 守護霊守護神が 光明体で取り巻いて、 その一筋の役目を完うさせよう、 完...
著書

本当の人間というものは

(前略)人間というものは、 本来は神の分け命であって、 この肉体に住んでいる ものじゃないんです。 本当の命というものは、 神さまの中にあるのです。 神さまの中にいて、 その光の一筋が 肉体に宿って、 肉体を場として 働いている。 常に神さ...
著書

宇宙大神の大光明に入る唯一の方法

大きな神さまの大光明に入る唯一の方法は、神さまと同じ波長を出すことです。 同じ波長を出さなければ、大神さまのみ心の中に入ることは出来ない。 同じ波長を出すというのはどういうことかというと、大神さまが思っていらっしゃることと同じことを思わなけ...
著書

自分の持ち味を生かし切ろう

(前略)神さまのみ心そのままで、もう初めから終わりまで無始無終の永遠の生命の中にスッポリ入っていれば、神さまから離れた想いがあるわけがない。そのままでいいわけなんです。 そのままその場で智慧が出てくる、その場で力が出てくる、そういう形になる...
著書

本体を知れば天命を完うできる

人間は物心がついて、いわゆる考えることが出来るような年齢になったならば、一番最初に、「自分はどういう者なのか、人間というものはどういうものなのか、自分はどうしてここに生まれてきて、どのように生きてゆくのがよいか」ということが心に浮かぶのが本...
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