円周率のように割り切れない数字というものがありますね。
現在までの地球科学では解明できないんですけども、それを解明する方法があるんです。
(宇宙科学の責任者である金星の長老が)話してもいいって言うから話しますけれど、それは角度です。
数と角度によって計算することによって一分一厘の違いもない答えがスーッと出てくるんです。
それでそうしたことが地球科学的にも解明されるために、私と昌美(五井先生の天命継承者、現白光真宏会会長)とで、何兆、何十兆っていう数の、何千何百もの計算式を毎日やっているんです。
数と角度による計算方法を使って、今までの3.14……なんてものを使わないで、何千何百のもの今やっている、その計算がすべて出来ますと、宇宙の現われっていうものがすべてわかるような、そんな科学が出来上がるんです。
ところがそれだけで、この宇宙とか人間の構造というものがわかるようなものではないんですよ。
そのほかにもいろいろなものがあるんです。
地球側からすればそれはもう、教科書を全部書き換えたりしなければならないですからとても大変なことなんですけども、宇宙人のほうからしてみれば、そんなことはなんでもないことなんです。
地球界のほうから見れば大したことがある。宇宙界のほうから見れば大したことがない。
それで今、そうした計算と同時に、人間の細胞のこととか、動物の細胞のこととか、どんどんどんどん教えてくる、教わっているんですが、でも先ほど話したような、数学的な問題が解決されないと先へ進めないんです。
だから今年いっぱいかかってね、私と昌美でその数のことを解決しようと思って今、一生懸命やっているんです。
向こうのほう(宇宙天使たち)ではそれを早くやれって言うんです。
ところがこちらのほうは十桁くらいの計算機(昭和38年当時)で何兆何十兆っていう計算をしなければいけないでしょ。
もうソロバンのほうが早いくらいなんですけど、宇宙人の世界ではそんな計算、なんでもないことなんです。パッとやればパッと出てくる。
宇宙人の世界の科学力っていうのはね、もうてんでね、おかしいくらい、まるっきり、まるっきり、もう桁違いにすばらしいものなんです。
それでもね、笑われてもね、こちらは地球の世界に住んでいるわけですから、地球の科学に合わせてやらなければならないでしょ。
それを今、一生懸命やっているわけなんです。(中略)
それでこの数学の完成によって、超越的な科学の第一歩が出来るんです。
それによって地球科学が飛躍的に進歩します。
それでね、もうどこまで話していいかわかんないんですけども、これはもう聞いてもわかんないと思うんですよね。
たとえば……、みんな49の128乗なんて聞いたらどうなります?みんなわかんないでしょ。
200桁も300桁もの数が並ぶんです。
そういうような数に、またそういうような数を足したり掛けたりするんです。
もうね、こちらは恐れをなしているんです。(笑)
300桁に300桁掛けて、また300桁掛けて、なんてね。
ちょっとね、考えてみてください、みなさん。
頭で300桁の数字、思い浮かべてみてください。
300桁の数字……。ケタケタ笑わないでね。(爆笑)
ちょっとまあ、頭がどうかしてくるでしょ。
この宇宙というものは、宇宙といわず、動物とか人間の身体というものは、そうした数の組み合わせによって、原子とか陽子とか中間子よりも、もっと細かい段階のもの(宇宙子)が無数(数え切れないほど)の数の構成によって出来ているんです。
それが角度と場と数の組み合わせによってね、その違いによっては、馬鹿な人もできれば利口な人もできれば、男にもなれば女にもなれば、背も高くなれば低くもなれば、幅が広くもなれば狭くもなれば、というように、いろいろな変化が出てくるんですよ。
そういう風になっているんですよ。
それで我々は今、どうやってるかっていうと、その数と角度の計算に取り組んでいるんです。
宇宙科学というものは、数の調和なんです。
数の調和、角度の調和、場の調和、すべて調和が根本なんです。
岡博士っていう数学者もね、言ってますね、「数学というものは調和を求めるものだ」ってね。そのとおりなんです。
ただそう思っているけれど、どうやったらいいかわからないんです。それを私たちが今、教わっているんです。
宇宙科学というものはね、調和の科学なんです。
その第一段階として今やっていることは、すっきり調和した、完全な数というものを表わそうと思っているんです。
わかりますか?
なんかわかったような、わかんないような、わかんないような、わかったような、偉くなったような、なってないような、そんな感じでしょう。(笑)(中略)
この宇宙というものはね、言(ことば、言葉の元の波動)と数によってできてるんです。
すべては調和ということが根本です。
それが今にわかってきます。
ある日の五井先生のお話し