著書 時は来たれり④ (つづき)私は前から考えていた。病気などを、世界人類を救うという私が、いろいろ何日も何日もかかって治してもしょうがない。そんなことをやってなんになるかと思った。そういうことをいつまでも私にさせていないで、何か変わることがあると思っていた。そ... 2016年9月4日(日) 著書
著書 時は来たれり③ (つづき)霊波動の話だけれど、宇宙人が来ますと自然に鉛筆を持って書いたりね。はじめは体が硬く、手が震えたりして、とっても書けるもんじゃないんですよ。それを私が祈ったり、口笛(※霊笛)で応援したりしながら、だんだん今はちゃんと書けるようになっ... 2016年9月3日(土) 著書
著書 時は来たれり② (つづき)それはどういうことかというと、イエス・キリストが五井先生の中に同体となって、五井先生となって、世界平和のための働きをするんだ、という予言です。尚悦子(※現在の白光真宏会会長西園寺昌美)さんがそれを神界でハッキリ見ているんです。神界... 2016年9月2日(金) 著書
著書 時は来たれり① おととい(2月22日)の晩に素晴らしいことがありましてね、肉体の五井先生が大分変わったんです。ということはどういうことかと言いますと、二人の娘がいましてね、急速に素晴らしい霊能を発揮しまして、それで私がついていて、寝るのも寝ないで、毎晩徹夜... 2016年9月1日(木) 著書
著書 神仏の心を自己のものにする生き方(後半) (つづき)宗教者の目指すところは、神仏の世界でありまして、神仏を離れた自我の世界ではありません。釈尊が空になる座禅観法を教えたのは、空にならずに、想念波動のエネルギーをつかっての念力の修練では、三界の苦しみを超えることができないのを知ってお... 2016年8月31日(水) 著書
著書 神仏の心を自己のものにする生き方(前半) (前略)祈り心と念力とは違います。祈りとは、神の生命のひびきに肉体の想念が一つになって、本心をひびきわたらせようとする、その方法であり、念力は、神とは関係なく、自己の想念意志の力をそこに現すのでありますから、その人の念力の達成が神のみ心に反... 2016年8月30日(火) 著書
著書 すべてを生かす源の力への感謝をもとう (前略)大自然と一口にいいます。唯物論者でも、自然ということはいいます。ただ智恵もなんにもないものが自然に動いてるんだったら、どこかに間違いがあって、地球と太陽がぶつかったりということになりかねない。この宇宙の中には、星が何億あるかわからな... 2016年8月29日(月) 著書
著書 情緒と科学の融合 (前略)純化された感情は『情緒』として、神のみ心と一つになった心で、人類が真実の人類として生きるための主要な要素となりますが、低い汚れた感情は業想念波(カルマ)として人類を滅亡に追いやってしまうものなのであります。人類が真実に神のみ心をこの... 2016年8月27日(土) 著書
著書 イエス・キリストの風貌と人となり (前略)イエスには、説法の深さや霊覚もさることながらその風貌にも、人々を引きつけずにはおかぬものがあったのです。日には焼けているが、きめの細かい神経のよく行きとどいた皮膚、広い額、碧(あお)く澄んだ遠くのほうまで見通すような眼、私にはこの原... 2016年8月26日(金) 著書
著書 言葉を言(ことば)に昇華しよう (前略)私どもが毎日使っております、この言葉というものの中には、想念波動のひびきも、実在の世界の言(ことば)(光)のひびきも混じっているわけなのですが、得てして人々は、汚れた業想念波動の言葉を使いたがります。せっかく神様が、光り輝く平和な実... 2016年8月25日(木) 著書