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今一番必要なこと

人類は人類自体がひとりでに生まれたのではないことは誰にでもわかります。人類をこの地球界に生みなした方、つまり神との一体化こそ、今一番必要なことなのです。

人類の生命の親、神のみ力なくして、この地球人類の存続はありません。

今こそ人類は神に救いを呼び求めるのです。全心の力を出して、神のみ心に飛び込むのです。

その方法を易しく何気なく実行してゆくのが、日々瞬々刻々の世界平和の祈りなのです。

神々、人類守護の神霊は、人間一人一人を真剣に守りつづけていて下さいます。その総合の力が、救世の大光明です。

たゆみない守護の神霊への感謝の想いと共に、世界人類が平和でありますように、の世界平和の祈りを祈りつづけてゆくことによって、人間の業想念は、いつの間にか、神のみ心の光明心に変化してゆくのであります。

変化というより、本来の神の子人間の心が自然に現われてくるのであります。これこそ、人類救済運動であり、宗教の本質を求める道なのであります。

個人人類同時成道の世界平和の祈りを、どうぞ祈りつづけてください。

五井昌久著『聖なる世界へ』より