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宇宙子科学のこと【再録】①

円周率のように割り切れない数字というものがありますね。

現在までの地球科学では解明できないんですけども、それを解明する方法があるんです。

(宇宙科学の責任者である金星の長老が)話してもいいって言うから話しますけれど、それは角度です。

数と角度によって計算することによって一分一厘の違いもない答えがスーッと出てくるんです。

それでそうしたことが地球科学的にも解明されるために、私と昌美(五井先生の天命継承者、現白光真宏会会長)とで、何兆、何十兆っていう数の、何千何百もの計算式を毎日やっているんです。

数と角度による計算方法を使って、今までの3.14……なんてものを使わないで、何千何百のもの今やっている、その計算がすべて出来ますと、宇宙の現われっていうものがすべてわかるような、そんな科学が出来上がるんです。

ところがそれだけで、この宇宙とか人間の構造というものがわかるようなものではないんですよ。

そのほかにもいろいろなものがあるんです。

地球側からすればそれはもう、教科書を全部書き換えたりしなければならないですからとても大変なことなんですけども、宇宙人のほうからしてみれば、そんなことはなんでもないことなんです。

地球界のほうから見れば大したことがある。

宇宙界のほうから見れば大したことがない。(つづく)

ある日の五井先生のお話し