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私の宗教家としての目的

(前略)

私の宗教家としての目的は、

人間の本心(※神性、神我)の開発、

人類の本性の顕現、

つまり神仏のみ心をこの地球界に、

そのまま現わし得るようになるための真人を、

一人でも多く作り上げることにあるのです。

(後略)

五井昌久著『白光誌1960年4月号』より